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CEROレーティングってなんだっけ?

2017.02.10 (Fri)

 ゲーム買うときにCEROレーティングって気にしていますか?
 

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 気にしていなくてもパッケージの側面とかにAとかCとか描いてあるのを見たことがあるでしょう。あれが、CEROレーティング。
 対象年齢を示したレーティングでAからZまでの5段階が設定されている。内訳は、CEROサイトから引用した上図を見て欲しい。
 ようするに刺激の強いエロ表現やグロ表現から青少年を守りましょうということ。
 
 レーティングの基準も比較的明確だし、理念は素晴らしいと思う。
 (「性的なものを想起させる表現」の解釈が難しいけれど…)
 
 なお、キスから性的表現扱いとなる。欧米的な挨拶すらレーティング審査対象となるなんとも日本的な基準のもとに運用されている。
 
 ただ、実際販売の現場で何らかの抑止力を発揮しているとは思えない。
 小学生が楽しそうにCERO C(15歳以上対象)のモンハンで遊んでいる現実がある。
 まぁ、あくまでも推奨される"対象"であって、強制力はなにもないから仕方あるまい。
 
 唯一機能しているのは、最高レーティングのCERO Zぐらいだろう。
 

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 余談だが、筆者の所持しているゲームにはZ指定のゲームが多い。ヘッドショットで頭が吹き飛ぶようなゲームばかり買っているということだ。断じて、エロによる指定を受けたものではない。
 
 CERO Z指定のゲームは、店舗でも取り扱いが慎重になっている。コンビニのタバコ販売程ではないが、年齢確認を求められる場合もあるのだろう。
 では、オンライン販売だとCERO Z指定のゲームはどうなるのだろうか?
 
 PSストアの場合、CERO Z指定ゲームはクレジットカードによる購入しかできないようになっている。
 プリペイドカードを買って購入することは無理となっている。ウォレットにいくらチャージしてあっても買うことはできない。
 クレジットカードの個人情報を年齢確認に使用するというスマートなやり方だ。これならより高い精度で18禁を実現できることだろう。
 
 ただ、困ったこともある。
 先日配信が始まった、ゴア表現満載でめでたくCERO Z指定となった基本プレー無料の『LET IT DIE』
 

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 これ、無料を謳っているけれどPSストアでは100円での販売となっている。

 年齢確認のためにクレジットカードを使わせる必要があるので、基本プレー無料なのに0円での配布ができない。仕方がないので、課金アイテムをオマケにつけて苦し紛れの100円スタートとなったようだ。
 無料とはいったい何だろうと考えてしまう。
 
 日本のゲーム市場も徐々にではあるけれどDL販売が勢力を伸ばしている。このままいくとクレジットカードがないとゲームが買えないなんてことになってしまうかもしれない。
 パッケージ販売を求める声が小さくならないのには、この辺りの理由もあるのかもしれない。


■参考
CEROレーティング基準

カテゴリー:ゲーム小話

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